まるっと1年ぶりに、海に行きました。
この1年、色々あったねえ。
随分辛いこともあったけれど、最近は穏やかに過ごしてるね。
久しぶりに休憩しようね。
だから、何にもしないね。
テレビも見ない、お土産買わない、ぼーっとしようね。
ただ、ぼーっと。
ぼっーっと海を眺めておりました。
お風呂に長くつかって、ご飯食べて、ごろごろと寝て
また風呂入って、海眺めて、ビール飲んで
イルカが来ますとメールをくれた宿の主人は
漁が忙しいようで、メールのことはすっかり忘れていたようでした。
べつに良かったよ。
こんな穏やかな海にイルカがすぐそばまで来ているんだあと
思いながら海を眺めれて
それだけで良いと思ったね。
旅から戻ってくると、山盛りの仕事。
まあ、そんなもんだと思ってのんびりこなしております。
益田祭りの方は先ほど閉鎖しました。
約一月の間、素敵な夢をみさせて下さってありがとうございました。
楽しかった!
本当にありがとう!
また良かったら、来年も一緒に遊んで下さい。
お祭りが終わっても、色々な場所で素敵な益田さんを
愛でることができて、嬉しいです。
いいな、益田さん。祭りが終わっても大好きだよ。
暖かい拍手コメント、ありがとうございました。
お返事、後ほど書きますね。ちょっとだけお待ちくださいね。
ではでは~
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益田フェスが終わったなあとしみじみ。
12時を過ぎて、終わりましたバナーをアップして、
なんの気なしに絵チャ部屋を覗いたら、「平●均さん」の名前が。
「見つかっちゃった」とあわあわするへーさんと、
終わったねえとお話。
何だか店を閉めた後のバーカウンターで一杯やるような感じでした。
それで、終わったね記念で絵でもと、上の一枚を描いて。
それからとりとめもなく話しをしていたら、タカセさんがこんばんわ~と。
おおーー。
その後、R-CALLさんも遠慮がちに「私もいいですか?」と。
不思議なもんだねえ。
別に今日は絵チャをやるよとも、何も予定していなかったのにね。
二枚目は「益田企画」を無事にゴールしたオイラを描いてみました。
タカセさんやへーさんも一緒に描いて下さって(こういう幼稚な絵にも
気持ちよく付き合ってくださる絵師さんって凄いなあって思うよ)
このあとも色々と楽しくおしゃべりをして、
おいらが「すまん、明日用事があるから」と打ち切らなければ
きっともっと遊んでいられたかもしれない。
ひょんな偶然。
これも縁ですな。
この後仮眠を取って、お父ちゃんの見舞いに行ったり食材の買出しに出たり。
この一月あまりで、びっくりするほど荒れた部屋を
イカぽんと一緒に掃除をはじめる。
でも、まだ終わらない。
晩御飯を食べたのは、夜9時過ぎ。今日は沖縄そばと、ラフテーと、ソーキ。そして泡盛。
久しぶりに沖縄飯を食べました。美味かったなあ。
そんなこんなで、これからゆっくりと部屋を片付けて行きます。
そして、お祭りのご挨拶もこれから…。
絵板に素敵な絵を描いて下さった皆様、日記にコメントを下さった方、ウェブ拍手に暖かいメッセージを
送って下さった方、メールで素敵な絵を送って下さった方。
少しお時間かかるかと思いますが、必ず挨拶に伺いますね。
本当にどうもありがとうございました!!
坊様の日記で「ツンデレカルタ」の話しを読んで、自分もこの前、このカルタにやられてしまった事を
思い出しました。
はじめからカルタをやるつもりはなかったのですよ。
唐突にその出会いは始まりまして。
場所は体育館の隅。時間は夜の7時半を過ぎたころ。
カルタのまわりには、デリパリーしてもらった大盤のピザが4枚とコーラー。
「さあ、せんせぇ!読むよ」
「ああちょっと俺、マジになってきた」
「この札いいじゃん」
「…あのさ。読むのはいいけど。なんでアンタたちこういうの知ってるの」
「え、だって学校でちょっと話題になってさ。そのこと母さんに話したら、アマゾンで買ってきちゃってさ」
「・・・お母さんが、これを?」
「そう」
「まじ?」
「はい。じゃ、せんせぇ。そういうことで・・・読みます」
忘れた頃にやってくる卒業生達。
カオポンが若い頃におしめをかえてあげ、お家に帰りたいと言って泣くたびに抱っこしてあげた子達が
来年は大学を受験するまでに育ちまして。
本来なら勉強と遊びに夢中で、幼い頃のことなんてすっかり記憶から無くなっているはずの年齢。
思い出すのも面倒なお年頃だと思うのですが、
桜が咲いただの、裏の神社でカブトムシを取りに行きたいだのと理由をつけては
顔を出してくれる物好きな連中がいるんですよ。
背はすっかり私を越して、かなうなら今こそ抱っこではなくて、お姫様抱っこでもして欲しいなあと
思えるほど良い体格になりました。今時流行りのメガネ男子も。
他愛も無い話と、昔の思い出話が交差しながら、だんだん話の内容は将来の事や
「自分探しの答えを一緒に見つけて欲しい」と言った核心についてくるのです。
迷ったら、ふらりと立ち寄ってくれるわけですな。
話でいっぱい盛り上がった頃にピザが到着。見事な食べっぷりに、こちらは少々食傷気味。
お弁当をいつも残してたのにな。
そして、さあおひらきにしようと思っていたら、「せんせえ、ちょっとこれで遊ぼうよ」と
出してきたのがこのカルタ。
どう見ても、「こういうの」には全然興味なさ気な子達なのに、どうしてまたと聞いてみると
学校では普通の話題だったと。どんな学校だ。
持ってきたのは女の子でしたが、当然読み手は男の子。
はじめは「まじでー」と嫌々な様子でしたが、読み札をちゃんと下読みするところが素晴らしい。
将来は国語の先生になると話してくれた彼は、
「この部分、ここで命令形で終わっているところに余韻を感じるね」と解説。
そりゃあ、俺様キャラもいるさ。命令形で決めるのもあるさ。いちいち説明するな、反応に困るではないか。
男の子3人がそれぞれ代わる代わる読んでくれました。
きたよ。
きたよ。
現役高校男子に読んでもらったよ。
それも元教え子なんてさ。
やめろ、そんな掠れた声で言うな。読んだ後に私の顔を見るな。
萌えと、変な罪悪感で混乱するぞ。
声優の様な特色ある声でもなく、演じるわけでもなく。
でも棒読みしないで、心を込めて読んでくれたので、おいらも無反応をきめるわけにもいかず。
最後は思いっきりカミングアウトしたようなものでした…。
いやあ、あのカルタ。めっちゃ破壊力ありますよ。
別れ際、「せんせー、こんど夏のお祭りには呼んでねー」と。
おいおい、受験勉強はいいのか。と言いたくなったけれど、止めましたよ。
思い出しました。
はじめからカルタをやるつもりはなかったのですよ。
唐突にその出会いは始まりまして。
場所は体育館の隅。時間は夜の7時半を過ぎたころ。
カルタのまわりには、デリパリーしてもらった大盤のピザが4枚とコーラー。
「さあ、せんせぇ!読むよ」
「ああちょっと俺、マジになってきた」
「この札いいじゃん」
「…あのさ。読むのはいいけど。なんでアンタたちこういうの知ってるの」
「え、だって学校でちょっと話題になってさ。そのこと母さんに話したら、アマゾンで買ってきちゃってさ」
「・・・お母さんが、これを?」
「そう」
「まじ?」
「はい。じゃ、せんせぇ。そういうことで・・・読みます」
忘れた頃にやってくる卒業生達。
カオポンが若い頃におしめをかえてあげ、お家に帰りたいと言って泣くたびに抱っこしてあげた子達が
来年は大学を受験するまでに育ちまして。
本来なら勉強と遊びに夢中で、幼い頃のことなんてすっかり記憶から無くなっているはずの年齢。
思い出すのも面倒なお年頃だと思うのですが、
桜が咲いただの、裏の神社でカブトムシを取りに行きたいだのと理由をつけては
顔を出してくれる物好きな連中がいるんですよ。
背はすっかり私を越して、かなうなら今こそ抱っこではなくて、お姫様抱っこでもして欲しいなあと
思えるほど良い体格になりました。今時流行りのメガネ男子も。
他愛も無い話と、昔の思い出話が交差しながら、だんだん話の内容は将来の事や
「自分探しの答えを一緒に見つけて欲しい」と言った核心についてくるのです。
迷ったら、ふらりと立ち寄ってくれるわけですな。
話でいっぱい盛り上がった頃にピザが到着。見事な食べっぷりに、こちらは少々食傷気味。
お弁当をいつも残してたのにな。
そして、さあおひらきにしようと思っていたら、「せんせえ、ちょっとこれで遊ぼうよ」と
出してきたのがこのカルタ。
どう見ても、「こういうの」には全然興味なさ気な子達なのに、どうしてまたと聞いてみると
学校では普通の話題だったと。どんな学校だ。
持ってきたのは女の子でしたが、当然読み手は男の子。
はじめは「まじでー」と嫌々な様子でしたが、読み札をちゃんと下読みするところが素晴らしい。
将来は国語の先生になると話してくれた彼は、
「この部分、ここで命令形で終わっているところに余韻を感じるね」と解説。
そりゃあ、俺様キャラもいるさ。命令形で決めるのもあるさ。いちいち説明するな、反応に困るではないか。
男の子3人がそれぞれ代わる代わる読んでくれました。
きたよ。
きたよ。
現役高校男子に読んでもらったよ。
それも元教え子なんてさ。
やめろ、そんな掠れた声で言うな。読んだ後に私の顔を見るな。
萌えと、変な罪悪感で混乱するぞ。
声優の様な特色ある声でもなく、演じるわけでもなく。
でも棒読みしないで、心を込めて読んでくれたので、おいらも無反応をきめるわけにもいかず。
最後は思いっきりカミングアウトしたようなものでした…。
いやあ、あのカルタ。めっちゃ破壊力ありますよ。
別れ際、「せんせー、こんど夏のお祭りには呼んでねー」と。
おいおい、受験勉強はいいのか。と言いたくなったけれど、止めましたよ。
先日、やっと56ちゃん祭りの方にお話を1本出してきました。
この話も、ちょっと続きます。
よかったら読んでやってちょうだいな。
哀愁でえと
と、言うタイトルで書いております。
このタイトルにピンときたアナタ。80年代ってどうでした?
オイラは、80年代がすきです。
ちなみに56ちゃんは下町生まれの、下町育ち。
今ではファッションリーダーな存在ですが、根は粋な下町っ子だと良いな。
真夏でも、やせがまんして熱い甘酒を飲んだり
事務所の前の通りにはちゃんと朝から水をうって
祭りの時はくねくねしながら、神輿をかついでわっしょいして欲しいな。
(妄想です。公式の設定とは全く関係の無い、妄想ですよ)
益田祭り、後半も熱いですな。
絵板の方も、素敵な絵がUPされてますよ。絵師さまたち、ありがとう!
昨日の晩、さつきさんから投稿メールを頂いて、
イカぽんと一緒に凄いなあと、惚れ惚れとして見ておりました。
イカぽんはすぐに、イラストの下に、ぽちっと押してある、さつきさんの印に気づきました。
イラストも印も凄く雰囲気があっておりますの。
そんなところも、チェックしてみて下さると嬉しいな。
あと、「今からでも大丈夫ですか?」と遠慮がちに訊ねて下さったお嬢様。
はい、勿論。
私も、まだまだこれからですよ。
のんびり、お待ちしております。
ではでは~
益田さんの誕生日が過ぎて数日。
これで少しは皆さんの、祭りへの熱はさがるかなと思いきや
連日素敵な投稿作品が寄せられております。
おおーー。
ありがたい!
作品投稿の最終受付は今月いっぱいとなっておりますが、
色々ご都合もあるかと思います。
それ以降でもよかったら、どうぞ。
カオポンは連日、イネ科の花粉と戦っております。
毎年、この時期が猛烈に苦しいです。
4月中旬から6月の後半…梅雨が入るまで続きます。
今、仕事で連日田んぼに入っております。田植え前の、しろかきが終わった状態のところで
毎日生徒達と泥んこ遊びです。
たんぼのまわりは、おいらの天敵であるイネ科の雑草が、ぼーぼーに茂っております。
たまらん。
話は変わりますが、自分の書いている話の続きをぼちぼち書きますね。
やっぱり、お祭りの雰囲気にのまれてしまって、自分のほうはおざなりになってしまいますね。
たぶん、祭り期間中に書き上げるのは無理かもしれません。
でも、頭の中でしっかりとラストは描いているので、
この話はちゃんと完結させます。
拍手の方に、毎日暖かいメッツセージをありがとうございますw
全て眼を通させてもらってます。ありがとう、本当にありがとうございます。
おいらのサイトをリンクして下さったお嬢様、本当にどうもありがとうございます。
お祭りが終わり次第、こちらからもリンクのお願いにあがりますね。
夏目に反応して下さったお嬢様方。
よかった、いなかっぺ大将のにゃんこ先生の事も知ってらして。
ほっ…!
絵チャの後に、ご挨拶にきて下さった数人のお嬢様方。
全く、恐縮されることなんて、ないっすよ。
おいらの方が、いつも皆に気を使わせっぱなしで。
優しい人ですね、あなたはw
こんなおいらでよかったら、また遊んで下さい。
イカぽんの小噺に暖かいメッセージを送って下さったお嬢様。
イカぽん、感謝しております。わたくしも。
「もっと食べてみやーち」なメッセージを送って下さったお嬢様。
やっぱ、寿がきやラーメンは、やめれーせんな。(超名古屋弁)
ああ、色々お返事さしあげたいのですが、また祭りが終わり次第、
ご挨拶に伺いますね。
ではでは~
これで少しは皆さんの、祭りへの熱はさがるかなと思いきや
連日素敵な投稿作品が寄せられております。
おおーー。
ありがたい!
作品投稿の最終受付は今月いっぱいとなっておりますが、
色々ご都合もあるかと思います。
それ以降でもよかったら、どうぞ。
カオポンは連日、イネ科の花粉と戦っております。
毎年、この時期が猛烈に苦しいです。
4月中旬から6月の後半…梅雨が入るまで続きます。
今、仕事で連日田んぼに入っております。田植え前の、しろかきが終わった状態のところで
毎日生徒達と泥んこ遊びです。
たんぼのまわりは、おいらの天敵であるイネ科の雑草が、ぼーぼーに茂っております。
たまらん。
話は変わりますが、自分の書いている話の続きをぼちぼち書きますね。
やっぱり、お祭りの雰囲気にのまれてしまって、自分のほうはおざなりになってしまいますね。
たぶん、祭り期間中に書き上げるのは無理かもしれません。
でも、頭の中でしっかりとラストは描いているので、
この話はちゃんと完結させます。
拍手の方に、毎日暖かいメッツセージをありがとうございますw
全て眼を通させてもらってます。ありがとう、本当にありがとうございます。
おいらのサイトをリンクして下さったお嬢様、本当にどうもありがとうございます。
お祭りが終わり次第、こちらからもリンクのお願いにあがりますね。
夏目に反応して下さったお嬢様方。
よかった、いなかっぺ大将のにゃんこ先生の事も知ってらして。
ほっ…!
絵チャの後に、ご挨拶にきて下さった数人のお嬢様方。
全く、恐縮されることなんて、ないっすよ。
おいらの方が、いつも皆に気を使わせっぱなしで。
優しい人ですね、あなたはw
こんなおいらでよかったら、また遊んで下さい。
イカぽんの小噺に暖かいメッセージを送って下さったお嬢様。
イカぽん、感謝しております。わたくしも。
「もっと食べてみやーち」なメッセージを送って下さったお嬢様。
やっぱ、寿がきやラーメンは、やめれーせんな。(超名古屋弁)
ああ、色々お返事さしあげたいのですが、また祭りが終わり次第、
ご挨拶に伺いますね。
ではでは~
夏目友人帳にはまったよ、おいら。遅すぎるよなー、いつも。
いや、あのね。
ちまたで「にゃんこ先生、にゃんこせんせぇー」と、そのキャラクターが人気あるのは
知ってたんだけど。
いや、カオポンみたいな「おっさんホイホイ」なお年頃から言わせると、
「にゃんこ先生たぁ、アンタ。いなかっぺ大将に出てくる、にゃんこ先生でしょうが!」
と、吠えたくなっちゃうんだよ。
イカぽんなんて、「にゃんこ先生…?ああ、キャット空中三回転だろ?」ってマニアな発言してたぞ。それにしてもなんだ?キャット空中三回転なんてさ。
…と、まあ。
しばらく喰わず嫌いな日々が続き。
先日、まんきつでナポリタンスパゲッティーをずるずるやりながら、読んでしまいました。
ちょお…でーら、ええがねー。(凄く良いわね~と名古屋弁)
文学的な匂いがして、好きだなぁ。
6巻に、読みきりで収録されている『まなびやの隅』。
これが凄く好き。たまらん。きゅーーんってなるよ、きゅーーーんって。
あの話しを読まれた方の感想を伺いたいでござるよ。
************************************************
さて祭りの方。拍手やメールの方で、「イカぽんの小噺」にあたたかーいコメントを下さった
お嬢様方、本当にありがとうございます。
皆さんお気づきのとおり、イカぽんは男性です。
女性ユーザーが殆どを占めるゲームの二次創作に、男子がそこに入り込むのは
如何なものかと、まわりの方々に余計なお気遣いをさせてしまうのではと
いつもハラハラしているのですが、
前のサイトからお付きあいして下さる方がたも、新しくお付き合いして頂いてる方がたも
皆優しく接して下さって、本当にありがたいです。
一年に一度。
この時期だけ、よろしくお付き合い下さいませ。
それから、いただいた拍手コメント、ありがたーく読ませてもらっています。
祭りが終わり次第、改めてサイトの方にご挨拶に伺わせて下さいね。
それまで、何もお返事をお返しできなくて、ごめんなさいね。
あと、今日はnigさんがお話を投稿して下さいました。
今、56ちゃん(花椿吾郎)の祭りをnigさんとカンナさんとオイラの3人でやっているのですが
56ちゃんの方でも素敵な話しを書かれてます。
ゲーム上ではマイナーキャラとして位置づけされている吾郎さんが
nigさんとカンナさんの手にかかると、物凄く味わい深い存在として、その位置づけを変えてしまうのです。
良かったら56ちゃん祭りのほうも覗いてみて下さいませ。
カンナさんも、益田祭りに向けて話しを書いておりますよ。
その時がきたらお披露目しますからね。
カンナさんファンの方、楽しみにしててね~。
***************************************
ではでは~
いや、あのね。
ちまたで「にゃんこ先生、にゃんこせんせぇー」と、そのキャラクターが人気あるのは
知ってたんだけど。
いや、カオポンみたいな「おっさんホイホイ」なお年頃から言わせると、
「にゃんこ先生たぁ、アンタ。いなかっぺ大将に出てくる、にゃんこ先生でしょうが!」
と、吠えたくなっちゃうんだよ。
イカぽんなんて、「にゃんこ先生…?ああ、キャット空中三回転だろ?」ってマニアな発言してたぞ。それにしてもなんだ?キャット空中三回転なんてさ。
…と、まあ。
しばらく喰わず嫌いな日々が続き。
先日、まんきつでナポリタンスパゲッティーをずるずるやりながら、読んでしまいました。
ちょお…でーら、ええがねー。(凄く良いわね~と名古屋弁)
文学的な匂いがして、好きだなぁ。
6巻に、読みきりで収録されている『まなびやの隅』。
これが凄く好き。たまらん。きゅーーんってなるよ、きゅーーーんって。
あの話しを読まれた方の感想を伺いたいでござるよ。
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お嬢様方、本当にありがとうございます。
皆さんお気づきのとおり、イカぽんは男性です。
女性ユーザーが殆どを占めるゲームの二次創作に、男子がそこに入り込むのは
如何なものかと、まわりの方々に余計なお気遣いをさせてしまうのではと
いつもハラハラしているのですが、
前のサイトからお付きあいして下さる方がたも、新しくお付き合いして頂いてる方がたも
皆優しく接して下さって、本当にありがたいです。
一年に一度。
この時期だけ、よろしくお付き合い下さいませ。
それから、いただいた拍手コメント、ありがたーく読ませてもらっています。
祭りが終わり次第、改めてサイトの方にご挨拶に伺わせて下さいね。
それまで、何もお返事をお返しできなくて、ごめんなさいね。
あと、今日はnigさんがお話を投稿して下さいました。
今、56ちゃん(花椿吾郎)の祭りをnigさんとカンナさんとオイラの3人でやっているのですが
56ちゃんの方でも素敵な話しを書かれてます。
ゲーム上ではマイナーキャラとして位置づけされている吾郎さんが
nigさんとカンナさんの手にかかると、物凄く味わい深い存在として、その位置づけを変えてしまうのです。
良かったら56ちゃん祭りのほうも覗いてみて下さいませ。
カンナさんも、益田祭りに向けて話しを書いておりますよ。
その時がきたらお披露目しますからね。
カンナさんファンの方、楽しみにしててね~。
***************************************
ではでは~
祭りのトップページのところ、益田と零一の会話がちょろっとつづってあるの、ご存知です?
あれね、気づいている人…いらっしゃるかな。
祭り期間の間、色々変わってるのね。
20005年に最初にやった時は、毎回自分が「ジャズ小噺」をいうのをあげてたのよ。
そういえば、祭り後半の時は、自分以外にもカンナさんに書いて頂いたのを
間に挟んでみたり。お客さんたちはけっこう喜んで頂けて、当時とても嬉しかったのを覚えてる。
2008年、去年やった時は、何もしなかった。うん、たぶん何もしてない。
そして今年。
何と今年は、イカぽんが担当してるんだよ。
あんまり萌えない内容で申し訳ないね。でも本人、けっこう楽しんで書いてくれてるからさ、
目つぶってやってちょ。
3度目の祭りは、こちらも随分リラックスしてやらせてもらっています。
皆さん、本当にありがとうございます。
寝る前に頂いたメールが一件。
さつきさんからの益田フェス投稿メールでした!
「ぶおおおっ!」
「すっげーーー」
相方と二人して、こりゃ凄い大作だと仰け反りました。
うわー、こりゃたまげた。すごいのがきたよーー。
この場を借りて、さつきさんありがとうございました!
さつきさんからの益田フェス投稿メールでした!
「ぶおおおっ!」
「すっげーーー」
相方と二人して、こりゃ凄い大作だと仰け反りました。
うわー、こりゃたまげた。すごいのがきたよーー。
この場を借りて、さつきさんありがとうございました!
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