毎年この時期になると、ぶどうを食べたくなります。
車で20分ほど走ったところに、気に入ったブドウ園がありまして、
そこのおじちゃんと四方山話をしたあとに、採れたてのブドウを頂いてきます。
おじちゃんが手をかけたぶどうは、物凄く美味しいです。
少し渋めのワインと一緒にあわせると、どちらの味も引き立ちます。
ぶどうだけでお酒が飲めちゃうのはとても嬉しいです。
さて、東海地方も梅雨があけたそうです。
今朝は久しぶりに晴れたので、朝一番に起きて洗濯をしていました。
ああ、めちゃめちゃ溜まってましたよ。
それにしても、ことしも変ですね。
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話は変わって、小話を一つUP。
総一郎さんのお話を。
また良かったら、読んでみてくださいませ。
糖度はかなり低めです。
でも、平和なお話ですよ。
ではでは、拍手のお返事でございます。
いつも暖かい拍手をありがとうございます。
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まいにち、まいにち、雨。
今年はどうしたものでしょうね。
早く梅雨が明けないかなあ。
ではでは、拍手コメントのお返事でございます。
長いことお待たせ致しました。
急に旅行に行くことになったので、昨晩からちょこちょこと準備をしております。
でも、自分達の手荷物は毎回少ないです。準備は10分で終了。
今日の晩、新幹線にのって出発です。
新幹線で駅弁を食べようかと思ったのですが、貧乏旅行なので（貧乏旅行が趣味ときている）
家から弁当を作っていくことにしました。あ、写真の弁当は、今日の昼ご飯です。
最近、何かとズッキーニーが弁当の隙間を埋めるようになりました。
ちなみに冬になると、その隙間をちくわが埋める事になります。
夜の弁当はサンドイッチにしようかな。せっかくだから、わくわくするような弁当にしたいな。
やっぱり、おやつは300円までかな。（車内で買うアイスクリームは300円超えるかな）
家で飲んでるコーヒーの粉も持っていこう。ジップロックに小分けすればいいよね。
ホテルに備え付けのティーパックとかお茶はあまり美味しくないもんね。
旅先で何かをするより、旅にでかけるまでのワクワク感が好きです。
旅といえば、二年ぶりに「ジャズ合宿」を行うことになりました。
いい年した大人たちが、車のトランクに楽器を詰め込んで、信州の山奥へ集合します。
そこでのんびりジャズ三昧。
演奏が未熟な分、自然の恵みが音に深みを与えてくれるのを期待しましょう。
高原の雰囲気に合いそうな、木綿のワンピースを買いました。
あとは旅行鞄を作ろうかな。お友達の誕生日プレゼントも兼ねて
また、ミシンを動かそうと思います。
お仕事の方は相変わらず忙しくしておりますが、夏はなんだかわくわくします。
日々の暮らしの中で、少しでも楽しさが見つかるといいな。
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それから、昨日UPした「ドリップ」。好意的に読んで下さり、本当にありがとうございます。
まだ瑛の良さをつかめきれていない自分です。
ひょっとしたら、瑛よりも総一郎さんの魅力を語らせたら、うざいほど熱くなります。
先ほど、リンク先の智さんのイラストを拝見して、ますます総一郎さんへの想いが高まっております。
GSならギャリソン。2なら総一郎さん。名脇役ですな。
で、こんなの瑛じゃないぞと思われるかなとドキドキしておりましたが
暖かい感想を色々頂きまして、本当に感謝しております。
GS2の創作は最近始めたばかりです。これからもよろしくお付き合い下さい。
あと、頂いた拍手のお返事は、旅から戻り次第じっくり書かせて下さいませ。
本当にどうもありがとうございました。
最後に、置き土産として7年前に書いた、お話を。
「ドリップ」の原点になるのかな。オリジナルのお話ですが、この後数年後に
GS2が発表されて、そこの「珊瑚礁で働く小僧」にとても深いシンパシーを感じました。
お暇がありましたら、どうぞ。カオポンの「コーヒー小噺」です。
『ドリップ』
http://kaoponcafe.fc2web.com/tanpenstory/tanpen-text04-01.html
どうぞゆっくりと味わって下さい。
珈琲カップを静かに置くと
御主人はそう言ってカウンターの中に戻っていった。
ありがとうございます。
それではお言葉に甘えて、ゆっくりといただきます。
さいきん、少し急ぎすぎてましたからね。
今日ぐらい、ゆっくりと珈琲を飲んでもいいじゃない。
外は雨。
携帯の電源を切ると、静かに飲んだ。
ゆっくり、ゆっくりと飲んだ。
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今日は一日中雨が降っておりました。
ではでは拍手のお返事でございます～。
梅雨の晴れ間。空は蒼い。
炒め物。
あまーーいトマト。しゃきしゃきのアスパラ。
夏野菜一杯のお弁当。
仕事で最近よく使っている川。
水が澄んでいて
生き物もいて
冒険したくなる川。
ここで魚やザリガニや
川海老や亀を捕まえるんだ。
半日、川で遊んでいるから
随分日焼けしたよ。
ではでは、拍手のお返事でございます。
長いことお返事をお返しするのが遅くなってしまい、本当にすみませんでした。
先週、仕事で小さなトラブルが重なりまして
その処理に追われて随分疲れてました。
そんな時に戴いた拍手メッセージは物凄く心に沁みました。
あ、そうそう。
近くのコンビにで、こんな雑誌を見つけました。
「生卵」ってやつだべいべえ。
これはどこかの雑誌でコーナーを持っていたときの記事を
寄せ集めした感じだ。
なんか不思議なんだ。
こういうのを見ると、今でもアニキが
自転車をこいで「愛しあってるかーい」って
歌ってるような気がするんだ。
そんなことをイカぽんに言ったら
「そうだな。でも、もうずっと新曲は生まれないんだ」って言ってた。
そうなんだよな。
アニキもマイコーも改めてありがとうなのだ。
ではでは個別のお返事は「続きから」どうぞ～
アイス計画・無事に完了しました。
安いね～。でも、白熊って夏になると食べたくなりますの。
昨日の夜、少し飲みすぎて軽い二日酔いのイカぽん。
寝ている間に、こっそりと用意ができました。
（あ、二日酔いは軽いので大丈夫ですよ）
ちなみに今日が、イカぽんの誕生日。
せっかくの誕生日に二日酔いだなんて、ついてないのう。
それにしても、我が家の冷蔵庫はとても小さいです。一人暮らし用のです。
冷凍庫も、こんなに小さい。
でもまあ、これで難なくやっていけているので、大きいのに
買い換える予定はありません。
幸い、家の前が八百屋さんだから小さいのでもやっていけるのかな。
サイトの方は久しぶりに更新しました。
哀愁でえとの5話を書き直して、あと6話も追加。
次回で最終話になります。哀愁でえとってタイトルは、その昔「としちゃん」の
デビュー曲で、その方のあまりにも危うい音程に、物凄い萌えを感じたのを今でも
覚えております。歌唱力は近所のお兄ちゃん並に素人。だけど踊りが凄く上手かったとしちゃん。
哀愁でえとの元曲も良かったな。あの頃はディスコミュージックが流行っていて、向こうで流行している曲を
歌謡曲にとりいれるのが流行りでしたね。
90年代の音楽も好きですけど、80年代の方が思い入れが大きいな。
4月の初めから書き始めて、ようやく話が一つ終わりそうです。
最終話を書くときが一番楽しいです。
哀愁でえとが終わったら、珈琲スタンドも書いていきたいです。
後はギャリソンさんの話とか。
他に、Birdの続きを。一鶴さんのファンってもんのすごーーーーく少ないと思うので
こういう話しを書いてもどうなんだって思っていたのですが、
最近ご丁寧な感想を頂きまして、つい調子にのりました。この話も長く続きそうです。
他にはリンクページを色々と。
素敵な作家さん、絵師さんのサイトをいっぱいリンクさせて頂きました。
リンクさせて下さったサイトさま、本当にどうも有難うございました。
これからもよろしくお付き合い下さいませ。
家人が10日ばかり禁酒しておりました。それも今日の人間ドックの為。
そんな10日如きで結果が変わるのか怪しいもんですが
一応夕飯や弁当のメニューも気を使ってみました。
この間、アイスは三日に一度食しておりました。
アイスもやめればよかったのになあ。
ちなみに、「冷凍庫に一杯アイス攻め計画」は、まだ実行できておりませぬ。
人間ドックが終わった後の反動が少々怖かったので
少し様子を見ようとおもいまする。
今日は久しぶりに、美味しいお酒を頂きました。
愛知の地酒「勲碧（くんぺき）」と岐阜県の「房島屋」です。
どちらも甲乙つけがたい美味さです。
豆腐と冷シャブをあわせてみました。
しかし、なんでわざわざ「セメ」と書かれたタグがあるのか。
謎でございます。
いや、謎にしてはいけないんだ。
前にこのお酒を買った時、酒屋の若旦那が30分もかけて薀蓄を
語ってくれたのだ。
でも、すべて忘れてしまいました。
若旦那のあまりにも喜々と語る表情が微笑ましくて
そればっかり気にしておりましたから。
でも、「セメがあるなら、ウケは無いんですか？」と聞きたいのを必死に堪えてみました。
まあ「セメ」でも「ウケ」でもどうでもいいのですが、とにかく美味しいです。
今度は家で焼き鳥をやってみよう。
近所に、鳥屋「かしわや」があるんですよ。名古屋コーチンをお値打ちに。
最近、野菜ばっかり食べていたので、たまには鳥もいいな。
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さて話はかわりますが。
「哀愁でえと」の続きをちょろっと。
そして、また話はかわりますが。
最近、料理研究家のコウケンテツさんに萌えを感じてなりません。
ではではｗ
遊びに行ったところが海沿いの場所だったので、地元名産のアサリを買って帰りました。
お留守番してくれていた家人は、このスパゲティーで随分機嫌が良かったです。
三河産のあさりは、物凄く美味しいです。
でも、旬としてはこれが最後の時期かな。
次は鰻だ。一色産の鰻って聞いたことあるかな。これがまた、美味しいのよ奥さん。
ではでは、拍手のお返事でございます。
色々と遅くなりまして、すみませんでした。
そういえば、今日は父の日なんだね。
車を走らせてから暫く経ってから気づいた私。
仕事では、この数日ずっと子供達に「さあ、大好きなパパにプレゼントしようねえ」と言っては
せっせと製作に追われていたのに、自分の事はすっかり忘れてた。
「もう、うちのところは父の日なんて、ないわよ」って、助手席の母さんは笑って言う。
父さんが亡くなって5度目の夏。笑い方が随分自然になった。
父さんの墓前に好きだったコーラーを置いて、手をあわせる。
「今日は父の日らしいですけど、母さんとアジサイを見に行ってきます。
…父さんの代わりにね」
そういうと、母さんは「うふふ」と笑った。
愛知県と静岡県の境のあたり、ミカンの山がだんだんと海まで連なっていた。
そんなところにアジサイは咲いていた。
青いの、白いの、赤いの、ピンクいの。
いっぱい、いっぱい咲いていた。
花の中に立たせて、母さんの写真を撮った。
身内が言うのも何だが、母さんはなかなかの器量良しだ。
小柄で、小花のワンピースが良く似合う。
こんど現像したら、父さんに見せてあげようと思った。
ちなみに私は、誰が見ても「お父さんそっくりだ」と言われる。
アジサイを見て、知らない町の道を走って、途中で山道で迷って
間違って連れ込みホテルの入り口まで入ってしまったり、
色んな事があったけれど、なかなか楽しいドライブだった。
今日は父の日だったけど、私にとっては、母の日だった。
父さんの事を想う、母の日だった。
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