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明日のきんよーび。
夜10時くらいから、1時くらいまで絵チャ部屋をあけておきますので
良かったら、どうぞ。
絵チャ部屋はTOPページにはっておくよ。

「カオポンの濃ゆいオタ部屋なページ」を、絵チャ部屋に作ってみっから、
ちょっと期待しててちょw



そして昨日はお話のほうをちょこちょこと進めました。
この前UPした話の中に、智さんが素敵な挿絵を描いて下さいました。
ブレッド&バターを書いていた時も思いましたが、
智さんは挿絵を描かれるのが、本当に上手です。
イラストと挿絵は別物だと思います。
一枚の絵から、読み手にさまざまな想像を引立たせるのは
とても難しいのです。

ちなみに、早川書房のSFシリーズの扉絵は、その世界では有名な挿絵家が
絵を書いています。
物語の世界観を引立たせるだけではなく、「SF的な学術」としても成り立っているのか、
色々な面で楽しむことができる絵を描いています。
あ、何で早川のSFシリーズを例にあげたかと言うと、
我が家は沢山のSF本に埋もれているわけで。

学生の頃、幾つかある夢の中に、将来、挿絵画家になりたいというのがありました。
絵を描くのは好きですが、ちっとも基礎の練習をしないので
あっと言う間に、その夢は消えてしまいましたが。

物語を引立たせるには、挿絵の効力がかなり必要だと思います。
今でも、本を選ぶときは、作家や話題や話の内容より、一冊の本としての
デザイン(装丁)や、挿絵の雰囲気から入ることが多いです。
当時、むぼるように読んだ児童文学や、お気に入りの本は、
全て装丁や挿絵が気に入って買ったものばかり。

一昔前なら、こんな言葉の使い方がありますね、「ジャケ買い」。
智さんには挿絵画家になれる素質が十分あると思います。
智さん、素敵な挿絵をありがとうございました。

さてさて、拍手コメントありがとうございます!

Postscript
マージョリーさん、よかった!「おいで♪」ってメール出そうかと思ってたw
マージョリーさんと色々おしゃべりしたかったんですよ。
だらだらやってるから、時間のあいた時においでください。
ひまわりと言えば、ソフィア・ローレン。
自分の印象とマージョリーさんの印象がぴったりと重なったのが凄く嬉しいです。


向日葵さん、いっぱいいっぱいメッセージをありがとうございますw
自分のひとりよがりな押し付けのなってないか気にしてましたけど
良かったです。また後ほどじっくりお返事を書かせて頂きます。
ありがとうございましたw
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